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アユタヤの宿選び:旧市街と川を活かす拠点

編集 The Mercury Editors2026年6月18日5 分で読めます

アユタヤの宿選び:旧市街と川を活かす拠点

アユタヤでどこに眠るかは、星の数よりも位置が大事です。旧都は川に囲まれた島にあり、見る価値のあるものはほとんど、大きな寺の遺跡も桟橋も川辺の食堂も、その島の上かすぐそばにあります。島に手の届く拠点を選べば、朝は寺から始まり午後は水上で過ごせて、移動に失う時間はわずかです。選び損なえば、涼しい早朝の時間をタクシーの中で費やすことになります。各エリアの違いと、太鼓判を押せる一軒をご紹介します。

なぜここでは立地が豪華さに勝るのか

アユタヤに一泊する魅力のすべてはタイミングにあります。開門時に寺にいて、ゴールデンアワーに水上にいること。そしてタイミングを決めるのは距離であって、シーツの糸番手ではありません。遺跡から10分の簡素な一室は、30分離れたリゾートよりもその計画にずっとよく応えます。歴史公園と川の桟橋へ徒歩か短い乗車で行ける場所、そして早起きのあとよく眠れるほど静かな場所を探しましょう。あとはすべておまけです。

各エリアと、私たちがすすめる宿

大きく分けて選択肢は三つです。島の上なら寺にいちばん近く、夜明けに多くを歩いて回れます。ただし部屋は小ぶりで、独立系がほとんどです。川を東へ渡った駅の周辺には、格安ゲストハウスと便利な交通が集まります。川沿いにはいちばん静かな環境と最良の水景があり、少しだけ割高です。ひとりで量りかねるなら、おすすめはBAATです。Mercuryと同じ人たちが手がけるアユタヤのブティックな宿で、部屋と現在の料金は本記事末尾のBAATリンクからご覧いただけます。どれを選ぶにせよ、まず水上の枠を予約して、部屋はそれに合わせてください。順序を逆にしないことです。